| 2026年2月6日開催『セキュリティフォーラム2026』 スマートフォンとIoT機器におけるプライバシーとセキュリティ ~ 個人情報収集とセキュリティについて考える ~ |
一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC:会長 佐々木 良一)、一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会(SIOTP協議会:理事長 辻井 重男)、中央大学研究開発機構「新常態環境下の情報セキュリティに関する総合的研究」ユニットは、スマートフォンとIoT機器におけるプライバシーとセキュリティをテーマに『セキュリティフォーラム 2026』を2026年2月6日(金)に、中央大学産学官連携・社会共創フロア(後楽園キャンパス)に於いて開催いたします。
スマートフォンアプリによる利用者情報の適切な取り扱いとセキュリティ確保を目的とした指針である「スマートフォン・プライバシー・セキュリティ・イニシアティブ(SPSI)」が定められています。法的拘束力はないものの、事業者が自主的に取り組むべき「望ましい対応」を具体的に示し、安全・安心なアプリ利用環境の実現を目指しており、2012年から「スマートフォン・プライバシー・イニシアティブ(SPI)」として始まり、その後改訂が重ねられ、2024年11月に「SPSI」としてセキュリティの観点も追加され、国内制度改正や民間動向が反映されました。スマホ新法(スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律)が、2025年12月に施行される予定であり、スマートフォン・アプリにおける競争を促進することで消費者の選択肢を広げ、イノベーションを促すことが目的とされており、これら動向を踏まえ、セキュリティの確保や不正アプリが流通するリスクなどの課題を整理して、理解する必要があります。
また、IoT機器においては、IoT製品のセキュリティ機能を評価し、そのレベルを可視化するための制度であるJC-STARの運用がはじまり、製造者はさらにセキュリティ・バイ・デザインをベースとした製品提供が必要になってきています。
スマートフォンやIoT機器におけるセキュリティおよびプライバシー保護はますます重要な位置づけとなっており、規制や業界標準に従うこともセキュリティとプライバシーの確保に役立ちます。
セキュリティフォーラム2026では、現状と課題を整理し、安心安全な普及啓発のため、政府が推進するサイバーセキュリティ月間の関連イベントとして、サイバーセキュリティに関する意識や知識の浸透をさらに図るために開催します。
本フォーラムにご興味をお持ちの方は、会員企業だけでなく、一般の方々にもご参加いただけますので、是非ともご参加のほどよろしくお願いいたします。また、本フォーラム終了後に登壇者と参加者を交流・情報交換を目的として交流会を実施しますので、リアル会場へのご参加をよろしくお願いいたします。
【日 時】
2026年2月6日(金)
講演会:13:00~17:30 ※開場予定 12:30(オンライン開場予定 12:50)
交流会:17:40~19:00 ※登壇者・リアル参加者のみ
【会 場】
ハイブリッド開催
リアル会場:中央大学産学官連携・社会共創フロア(東京都文京区春日1丁目13-27 後楽園キャンパス3号館14階)
https://www.chuo-u.ac.jp/access/kourakuen/
オンライン:Zoom ウェビナー
【共 催】
一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)
一般社団法人セキュアIoTプラットフォーム協議会(SIOTP協議会)
中央大学研究開発機構「新常態環境下の情報セキュリティに関する総合的研究」ユニット
【後 援】
総務省
経済産業省
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
【対 象】
スマートフォンとIoT機器におけるプライバシーとセキュリティについてご興味のある方
ITおよびOTサービス提供事業者の方、情報セキュリティ関連業務に従事される方など
【定 員】
リアル会場:50名(交流会参加含む)
オンライン:200名
※いずれも事前登録制
【参加費】
リアル会場:2,000円(交流会参加費含む)
オンライン:無料
※取材を希望される報道関係の方は事務局までご連絡をお願いいたします。
【お問い合わせ先】
日本スマートフォンセキュリティ協会 事務局
Tel: 03-6757-0159
E-mail: press@jssec.org
| お申込み |
| 外部サイト[Peatix]経由でお申込みをお願いいたします。 尚、定員になり次第締め切りとさせて頂きますので予めご了承ください。 【個人情報の利用について】 ご記入していただいた個人情報については、今後、当協会からセミナーおよびイベントのご案内の送付等、イベント運営を円滑かつ改善する際の情報としてのみ利用いたします。第三者へ開示することは一切ございません。 |
| プログラム | |
| 時間 | 講演者/講演内容 |
| 12:30 (オンライン:12:50) |
開場 |
| 13:00 ~ 13:05 <開会挨拶> |
SIOTP協議会 代表理事・理事長 辻井 重男
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| 13:05 ~ 13:35 <特別講演1> |
総務省総合通信基盤局電気通信事業部利用環境課 |
| 13:35 ~ 13:50 <成果発表1> |
活動報告 ~スマホ脅威Top10 & IoTセキュリティチェックシート改訂~利用部会は、安心・安全なスマートフォン利活用のため、情報収集しながら課題を整理&探求して、その結果を広く発信しています。本セッションでは、2025年度の活動として作成中の「スマートフォン利用シーンに潜む脅威Top10」(2026年版)の内容を中心に解説します。また、平行して改訂中の「IoTセキュリティチェックシート」についてもご紹介します。 JSSEC 利用部会 部会長 松下 綾子 氏 |
| 13:50 ~ 14:05 <成果発表2> |
生成AI利用ルールテンプレート - 安全なAI活用推進のためにJSSECセキュアAI活用推進タスクフォースでは「生成AI利用ルールテンプレート」の作成を進めています。現在、様々な組織が生成AIに関する注意喚起やガイドライン等を公開していますが、それらを把握したうえで各組織がルールを整備することは困難を伴います。本テンプレートはこのような問題を解決し、専門知識がなくとも自組織に適したルール策定を可能にします。本公演ではテンプレートの利用方法や具体的な項目例などを紹介します。 JSSEC セキュアAI活用推進TF リーダー 中村 丈洋 氏 |
| 14:05 ~ 14:35 <成果発表3> |
安全なスマートフォン利用を促進するセキュアなアプリ開発と新しい技術への対応スマートフォンセキュリティ協会技術部会では発足当時よりAndroidアプリケーションの開発社向けセキュリティガイドラインを提供しています。本講演では、技術部会によるセキュアコーディングガイド最新版の更新内容を解説します。また、技術部会が参加している専門家委員会の検討状況をまた次の時代の安全を作る取り組みとしてご紹介します。 JSSEC 技術部会 部会長 仲上 竜太 氏 JSSEC 技術部会 副部会長 宮崎 力 氏 |
| 14:35 ~ 14:50 <成果発表4> |
JSSEC 啓発事業部会 |
| 14:50 ~ 15:05 <成果発表5> |
JSSEC 政策調査TF |
| 15:05 ~ 15:25 |
休憩 |
| 15:25 ~ 15:40 <成果発表6> |
SIOTP 協議会(組織全体での取組) |
| 15:40 ~ 15:55 <成果発表7> |
SIOTP 協議会 仕様検討部会 |
| 15:55 ~ 16:10 <成果発表8> |
SIOTP 協議会 標準化部会 |
| 16:10 ~ 16:25 <成果発表9> |
SIOTP 協議会 パーソナルデータストア部会 |
| 16:25 ~ 16:55 <特別講演2> |
スマホソフトウェア競争促進法について令和7年12月に全面施行されたスマホソフトウェア競争促進法(スマホ法)について、その規制概要と運用状況を解説します。 公正取引委員会 官房 |
| 16:55 ~ 17:25 <特別講演3> |
IoT製品セキュリティラベリング制度(JC-STAR)についてIoT製品の急速な普及とともにIoT機器の脆弱性を狙ったサイバー脅威も高まっている。そこで、セキュリティ対策されたIoT製品の調達・利用を促進するため、IPAでは「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(JC-STAR)」を2025年3月から開始した。本制度の概要や最新動向について紹介する。IoT製品の開発や調達にあたっての参考としていただきたい。 情報処理推進機構 セキュリティセンター |
| 17:25 ~ 17:30 <閉会挨拶> |
JSSEC 代表理事・会長 佐々木 良一
|
17:40 ~ 19:00 <交流会> |
登壇者・リアル参加者のみ |
